マンガを処分することにしたよ

屋上のコンテナも部屋の本棚も満杯です。なので、いい加減マンガを処分することに。表紙とか中身とか折れちゃったり汚れちゃったりよれよれになっちゃってるようなのは別にして、ちゃんとしてるやつを次から次へと段ボール箱へ詰め込み詰め込み。また後で読みたくなる本だけは残して、あとは残さず売り払う感じで。


で、詰め込んだ本は・・・デスノート・ブリーチ・アイシールド21鋼の錬金術師・らぶひな・AIとま・ぼくのマリー・エアギア・トライガン・EATMAN・カイジ武装錬金・ツバサ・ホムンクルスエンジェリックレイヤー絶望先生・あと1冊とか2冊とかのいろいろ。全部で250冊くらいになった。結局持ってる本ほとんど全部だったよ。EATMANはすごく悩んだけど、処分の方向で。
最終的にこれは残しておこうって決めたのは、G戦場ヘブンドア・宵闇眩燈草紙・金と銀・ヘルシングxxxHOLiC。うん、少なくなった。というか、残しておくべき本少ないな。やっぱりマンガは消耗品か・・・。


しかし、小説は処分する気にならないのはなぜだろう。陰陽師シリーズとかリングシリーズとかマイケルクライトンみたいな普通の小説も、ライトノベルも、まるで手放そうって気にならない。実際何度も何度も読み返してるしなぁ。蓬莱学園シリーズなんて本屋でかけてもらった紙のカバーはすり切れてるしな・・・。
ああ、それにしても蓬莱学園の革命の続きが読みたい・・・。EGコンバットの続きと同じくらい読みたい・・・。